先日、とあるエステサロンへ定期訪問で伺ったところ、オーナー様からこんな相談をされました。
「伊藤さん、あるお客様が『飲み会に参加する』と言って譲らなくて……」
詳しい話に耳を傾けたところ、その「お客様の同僚の方が配属替えになり転勤される」とのことで、その「送別会に出席する予定である」ということでした。
昨今の新型コロナウイルスの流行を受け、機会こそ減ったものの、企業に勤める人にとって避けては通れないのが「飲み会」でしょう。
だから、「飲み会で太ることは致し方ない」と思っていませんか?
そんなことはありません!
実は簡単なことに気を付けるだけで、太る心配をせずに飲み会を楽しめるんです!
今回は「飲み会に参加しても太らない方法」を解説していきますね。
飲み会があるから「太る」のではない!
「飲み会は太る」と言われますが、なぜでしょうか?
その理由はカロリーにあります。
というのも、飲み会には「お酒とおつまみ」というハイカロリーコンボが付き物だからです。
例えば、ビール1杯と唐揚げ1人前の場合、「ビール1杯が約200Kcal、唐揚げ1人前が約303Kcal」なので、これだけで既に約503Kcalある計算になります。
ちなみに一般的な1日の必要カロリー数が、
・女性:2000Kcal前後
・男性:2600Kcal前後
と言われているので、女性なら約4分の1を摂っている計算ですね。
つまり、「飲み会が太る」いわれは「カロリーオーバーにある」ということです。
飲み会で太らないためにできること
昔から「フグは食いたし、命は惜しし」と言いますが、痩身エステに通っている方にとっては「断れない飲み会」ほど恨めしいものはないかもしれません。
しかし、飲み会に向けて対策を講じておけば、参加をためらうことはないんです。
飲み会前にできる対策としては次の2つが挙げられるでしょう。
【飲み会前にできる対策】
・食事を工夫して摂取カロリーを調整する
・運動する
それぞれ注意点があるので解説していきますね。
「食事を工夫して摂取カロリーを調整する」と言っても、「飲み会前の食事を抜く」のはNGです。
というのも、食事を抜いてしまうと身体がエネルギー不足になってしまい、飲み会の際の飲食から積極的に栄養を吸収しようとしてしまうからです。
そのため、「食事を抜いて摂取カロリーを減らす」というよりも、「ヘルシーなものを食べて摂取カロリーを抑える」という戦略が賢いかもしれません。
できれば、当日にドカンと抜くのでなく、「3日前から少しずつ減らしていく」など、前もって徐々に辻褄を合わせるようにしておきたいと言えます。
また、カロリー消費の辻褄を合わせたいのであれば、前もって運動しておくことも手でしょう。
しかし、する運動の種類には注意が必要です。
というのも、筋トレはアルコールと相性が良くないからです。
筋トレをすると、「mTOR(エムトール、エムトア、エムトー)」と呼ばれるタンパク質の合成を促す物質が筋肉の中で生成されます。
ところが、アルコールが入るとこのmTORの働きが下がってしまうんです。
つまり、「筋トレ終わりの飲み会」はせっかくの筋肉生成のチャンスを無駄にしてしまっていると言えるでしょう。
代わりにおすすめになるのが、ウォーキングなどの有酸素運動です。
例えば、徒歩圏内であれば、飲み会の会場まで歩いて行くのも悪くないでしょう。
とは言え、ウォーキングにおける消費カロリーは、3〜4Kcal/分のため、短時間では「屁の突っ張りにもならない」と言えます。
そうは言っても、「塵も積もれば山となる」というように、1時間も歩けば、180〜240Kcalほどは消費できる計算です。
そのため、飲み会当日は「意識的に歩いてみること」を心がけても良いかもしれませんね。
飲み会中の対策
いざ飲み会が始まっても対策のしようはあります。
飲み会中にできる対策は、次の3つでしょう。
【飲み会中にできる対策】
・タンパク質の多いおつまみを選ぶ
・糖質の少ないお酒を飲む
・遅くなる前に切り上げる
理由も併せてお伝えしていきますね。
「タンパク質の多いおつまみがおすすめになる理由」は、糖質や脂質に比べ「脂肪に代わりにくい」からです。
そのため、居酒屋での飲み会のようにある程度メニューの自由が効く場合は、積極的にオーダーしていきたいと言えます。
しかし、いくらタンパク質を含んでいるからといっても「唐揚げ」などの揚げ物は脂質も多く含むため、おすすめとはなりません。
つまり、頼むものには注意が必要であると言えます。
また、「糖質の少ないお酒を選べばいいのなら、カルーアミルクのような甘いカクテルを避ければ良いんだよね?」と思うかもしれませんが、そういう意味ではありません。
というのも、ビールなどの穀物酒はそもそもの糖質が多いからです。
例えば、ビールは100mlで3.1gの糖質が含まれます。
一般的な350ml缶で考えれば、10.85gもの糖質が含まれています。
言い換えると「ビールの飲み過ぎはあまりおすすめにはならない」でしょう。
では、痩身エステを受けている人におすすめになるお酒には何があるのでしょうか?
おすすめできるお酒は下記のようなものがあります。
【痩身エステを受けている人におすすめできるお酒】
・蒸留酒(乙類焼酎:1度だけ蒸留させた焼酎、スピリッツ(ジンやウォッカ)、ウイスキー、ブランデー)
・辛口ワイン(赤ワインならなお良し)
・生の果実を使った柑橘系サワー(ただし、ガムシロップは抜きで!)
・各種お茶割り
かわいさを求めたい人からすれば「いかつい」と思うようなラインナップが並びましたが、低糖質を追い求めるのであれば、致し方ないのかもしれません。
とは言え、「低糖質のお酒ならいくらでも飲んで構わない」わけではありません。
忘れていませんか?
「おつまみ」がありますよ?
おつまみのことまで考慮すると、お酒は4、5杯で止めておくべきでしょう。
さらに、遅くなる前に切り上げるべき理由は「カロリーオーバー防止」と「脂肪を溜める身体にしないため」です。
なぜなら、人間の身体には「BMAL1(ビーマルワン)」と呼ばれる体内時計を司るタンパク質があるのですが、このBMAL1は同時に脂肪の蓄積にも関わっています。
またBMAL1は1日の中で活動が大人しくなる時間と活発となる時間があり、14〜15時頃には一旦活動が落ち着くのですが、22〜2時になると最も活動が活性化されるんです。
つまり「昼飲み」であれば太る心配を過度にする必要はありませんが、夜の飲み会は要注意ですね。
また、飲み会が進んで酔いが回ると、カロリー計算も何もかもどうでも良くなって、「気付けば好きなものを飲み食いしていた」なんてことも考えられそうですよね。
お酒の失敗で後悔しないためにも、「酒席はほどほどで退散するべき」でしょう。
アフターケアも忘れずに
しくじる前に酒席から退散したのなら、アフターケアも忘れずにしておきたいと言えます。
飲み会後にすべきアフターケアは次の4つです。
【飲み会後にしておきたいアフターケア】
・飲んだお酒と同量くらいの水を飲む(「水中毒」には注意!)
・ぬるめ(40℃前後)のお風呂に20分以上入る(飲酒後2時間は空けること!)
・6時間以上寝る
・翌日の食事を工夫する
いくつか補足があるので、説明しますね。
水を飲む場合は飲み方に注意が必要です。
というのも「たくさんお酒を飲んだから!」と一時(いちどき)に大量の水を一気に飲んでしまうと、血中の塩分濃度が薄まり「水中毒」と呼ばれる状態になり、命に関わる場合もあるからです。
そのため、本来は飲み会の最中から「チェイサー」として少しずつでも水は飲んでおきたいと言えます。
とは言え、「飲み会中に水を飲んでいる暇がなく、帰宅後に水を飲むしかなかった」ということもあるでしょう。
その場合はアルコール度数の高いお酒をちびりちびりと飲むように水を飲む「点滴飲み」という飲み方で、「寝る前までに500ml」は飲んでおきたいと言えます。
また、ぬるめのお風呂に入ると、副交感神経が刺激され、内臓の働きが活発になり、アルコールの代謝が進みます。
しかし、飲酒直後の入浴はおすすめできません。
というのも飲酒直後は全身にアルコールが回った状態です。
そこへ入浴してさらに血行が良くなったとすると?
よりアルコールが回って酔うことは明らかですよね。
さらに、酔った状態で入浴した場合、濡れた床面で滑って転倒するなど「思わぬ事故の危険性」も考えられます。
ですから、お酒を飲んで入浴するのであれば、最低でも2時間以上は経って、ある程度酔いが醒めてからのほうが無難でしょう。
加えて『睡眠は痩身にも効果的?大切なのは「睡眠の質」を守ること!』でもお伝えしたように、代謝を意識するのであれば、睡眠も気を配りたい要素のひとつです。
睡眠時間が6時間以下の人を「ショートスリーパー」と呼ぶため、飲み会のあとは「少なくとも6時間以上は寝る」べきと言えます。
睡眠で大切なのは、「量ではなく質」です。
質の良い睡眠をとって、翌日に引きずらないようにしましょう。
なお、飲み会の翌日に「身体が疲れている」と感じたら、「薄味のスープ」などのいたわりメニューを意識した食事を摂ることをおすすめしますよ。
『シークレットメス』で飲み会で動じない身体作りのお手伝いを!

飲み会への対策を講じることも重要ですが、エステサロンがすべきことは「飲み会にも動じない身体になれるメニューを提供すること」です。
提供メニューのバリエーションの豊富さからおすすめと言えるのが、株式会社NBSが販売している「複合型」の業務用痩身機『シークレットメス』です。
『シークレットメス』の最大の特徴は、「1台で7機能13種類もの施術ができる多機能さ」にあります。
例えば、頭皮のケアにはEMS。
お顔のケアにはエレクトロポレーション。
しつこいセルライトには吸引施術。
と言ったように、施術メニューの切り替えは、「ハンドルを付け替えるだけ」で可能です。
さらに、卓上サイズの本体は「専用ワゴン」と組み合わせるだけで、取り回しがしやすく、誰でも楽々で全身への施術を行えます。
そのため、「場所を取らずに扱いやすい複合型美容痩身機を探している」というサロンオーナー様に自信を持っておすすめできる1台です。
「どのメーカーの業務用痩身機を選べば良いのだろう?」と迷っているのなら、当サイトの比較結果でも高評価を得ている『シークレットメス』を最もおすすめします!
まとめ
飲み会で太る最大の理由は、「摂取カロリーの上限オーバー」にあると言えます。
そのため、飲み会の前、最中、後でこれらのことに気を付けてみると良いでしょう。
【飲み会前にできる対策】
・食事を工夫して摂取カロリーを調整する
・運動する
【飲み会中にできる対策】
・タンパク質の多いおつまみを選ぶ
・糖質の少ないお酒を飲む
・遅くなる前に切り上げる
【飲み会後にしておきたいアフターケア】
・飲んだお酒と同量くらいの水を飲む(「水中毒」には注意!)
・ぬるめ(40℃前後)のお風呂に20分以上入る(飲酒後2時間は空けること!)
・6時間以上寝る
・翌日の食事を工夫する
そうは言っても、やはり「太ること」を気にされるお客様もいらっしゃるかもしれません。
そうした方には、『シークレットメス』を活用した痩身エステメニューをご提示して、安心いただけるようにしてあげると良いかもしれないですね。