今、「美意識の高い男性」が増えていますよね。
メンズエステの「痩身メニュー」に通う人も、今は多いと聞きます。
男性も「痩せてカッコよくなりたい!」、「メンズエステで若返りたい」といった
願いを持つのは当然のこと。
どんなに年を重ねても、カッコイイ男でありたい人のために
あなたはどんな「メンズエステ店」にしたいですか?
開業するにあたって
どんなことに気をつけたら、いいでしょうか?
今回は「メンズ向けの痩身エステサロンを経営するにあたって」の特集です!
メンズエステは開業しやすい?

一般的に「メンズエステは開業しやすい」と言われています。
その理由は、「200万円前後で開業できるから」という理由が多いのだとか。
200万円前後の資金なら、金融機関からお金を借りられる範囲ですよね。
初期投資の金額が低いのは、仕事をはじめる上でも大事な事だと思いました。
また、メンズエステには「特に必要な資格」が、ありません。
これも大きなメリットの一つでしょう。
ただし「開業が楽なぶん、つぶれるサロンも多い」ことも、また事実なんですよね。
リアルに「エステサロンは、10年で10%しか生き残らない」という説があります。
これは決して、都市伝説ではありません。
中小企業庁が毎年発行する「中小企業白書」からの、エステサロン生存率データからの数字でした。
「経営を安定させる」って、大変なことなんですよね。
メンズエステの経営を安定させるには、どうしたらいいのでしょうか?
メンズエステならではの戦略が必要!

メンズエステには、「男性目線に立った戦略が必要」となってきます。
ここで一度、「メンズエステ開業の失敗事例」をご紹介しましょう。
失敗談から学ぶことって、必ずあると思うんですよね。
ぜひ、読んでみて「自分なら、どんな対策を練るか」
「サロンの経営を安定させるには、どうしたら良かったのか」を考えてみましょう!
【失敗パターン】サロンの場所がよくなかったパターン

成功と失敗分ける、重要なパターンの1つとして
「サロンの立地条件」があります。
どんなにいい腕を持ち、いい痩身マシンを揃えていても
がんばっても、がんばっても「売れない場所」って、あるんですよね。
たまに「この場所に立った店って、すぐ「潰れるよなあ〜」なんて場所ありませんか?
もしも賃貸で部屋を借りて、サロンをオープンするなら……。
・その場所で、前にどんな店が立っていたか
・前の店舗は、どのくらい繁盛していて、何年店を構えていたか
必ずリサーチする必要がありますよ。
「調べてみたら、3年ごとに店変わってた。近所では『潰れるスポットで有名な場所』なんてことも。
売れるかどうかって、単純に「リサーチ力」もありますから。
「あ、この土地安い! 不動産の担当の人が『早くしないと売り切れちゃう』って
言ってたし、もう決めちゃおう!」なんて、なんのリサーチもなく決めてしまうとか
絶対に止めた方がいいと思いますよ。
そもそも「サロンをオープンしたい場所に、男性が通るのか」いうリサーチも
必要になってくると思います。
どうせサロンをオープンするなら、必ず成功させて下さいね。
成功者は、土地や賃貸に妥協しない

メンズエステのサロンをオープンするにあたって、成功させるためには
綿密なリサーチが必要となってきます。また基本的に赤字経営にしないために、「他の企業がどんな立地条件で店を構えているのか」も、しっかり調べておきましょう!
メンズエステサロンの立地条件を決めるのに、リサーチしてほしい事はこちらです↓
1.人口を確認する。駅や、商店街が近いかを調べる。
2.ライバル店の把握をする。
3.店の坪数や席数を決定する。
4.坪効率が算出
1.まず、サロンを出す街の人口を把握しましょう。
市役所のHPなどで、人口は確認できると思います。人口があまりに少ない場所では、成功する確率は下がりますよね。また候補物件がある場合は
・近くに駅や商店街、大型の施設があるか。「男性が通りそうな場所であるか」を、リサーチしましょう。
候補地に昼と夜、平日と休日に訪れてみないと、人の流れは分からないと思いますよ。
また、ターゲット層によっても場所は変わりますよね。
ターゲット層のサンプル像「ペルソナ」を作って、その人物が訪れそうな場所なのかを
よくよく吟味してみましょう。
ライバル店が近所にありませんか?

「オープンしたけど、全然人来ないなあ〜って思ってたら、ライバル店が近所にあった」
もしもこんな事が、オープン後に分かったら。
もう、取り返しがつきませんよね。本気で、洒落にならないと思いますよ。
ですから、サロンの部屋を借りる前に「街に、ライバル店がどこにいるか?」をリサーチしておきましょう!
なるべく人気店の近所でない方が、いいと思いますよ。
例えば人口が少ない街でも、ライバル店が一つもなければ、成功するチャンスはあるかもしれませんね。
エステとメンズエステの違い

通常の「女性向けエステサロン 」と、「メンズエステサロン」では
オープンの準備をする際、何が違うのでしょうか?
メンズエステの場合は、通常の女性向けエステより「設備、機器」が少ないため
「エステより初期費用が、100~200万円ほど安くなる」というのが通説のようです。
100万円単位で安くなると、かなり助かりますね!
また、メンズエステ自体は増えてきたとはいえ、エステサロンよりも数が少ないと思います。
つまり「ライバル店が少ない」という事ですよね。
ですから工夫次第では、しっかりと安定した経営に結びつく可能性があると言えるでしょう。
メンズエステのブランド力を上げよう!

メンズエステを開業する前に、サロンのホームページは、出来ていますか?
今は「webデザインでイメージが決まる時代」です。
チラシをバラ撒くのも、手ではありますが
まずは、キービジュアルを専門のデザイナーにお願いをして
サロンのビジュアルイメージを、しっかり決めておきましょう!
本当にスタイリッシュなデザインであれば、それだけで集客する事が可能です。
また、サロンのしっかりしたホームページがある事により、お客様からの信頼度は確実にアップと思いますよ。
インスタやTwitterなど、SNSでも集客をしていきましょう。
全てのSNSによって、ターゲット層が違うんですよね。
いろんなSNSに発信をして、地道に集客していきましょう!
開業までの流れ、無理はしない

さて、いよいよ開業するにあたって、ぜひオープン前に確認してほしい
「確認ポイント」がありました。それは、こちらです↓
【オープン前の確認ポイント】
・コンセプトは何?
・ターゲットは誰か?
・コンセプトやターゲットに沿ったメニューが、用意されているか?
・設備や機材で、足りない物はないか?
・予定していた予算に、無理がないか?
まず予算オーバーしては、いけませんよね。
また自分のサロンですから、イメージカラーや、ロゴデザイン、看板のデザインに
部屋のコンセプトイメージなどが、一貫して決まっているといいと思います。
例えばアナスイ=紫の蝶
au=赤
ソフトバンク=白
といったように、その色やマークを見るだけでも「ふと、思い出していただけるような」
良いブランディングが、確立されているといいですね。
そして、そのブランドに通う事そのものが「ステイタスである」と、いいと思います。
あなただけのサロンの価値、高めていってくださいね!