「憧れのエステサロンをオープン!」というときに
「コンセプト」はすでに決まっていますか?
コンセプトとは「終始一貫させる考え・構想」のこと。
ブランドコンセプトの場合は「そのブランドが実現する価値を、具体的な言葉にしたもの」という意味がありました。
たとえば、みんな大好きスターバックスは
「家庭でもなく職場でもない第3の空間」が、コンセプトになっています。
これを知った時「わかる!」と、コクコクうなづきました。
現代人て、家でも会社でも落ち着かなくて、ゆっくりできない人が増えてるような気はしていたので
そんな人がくつろぐ事のできる「第3の空間」が、スターバックスなのでした。
単にコーヒーを売っているだけじゃ、なかったんですね。
「ホッと落ちつける空間、大切な第3の場所」を提供していたのでした。
スタバのコンセプトを知って「ブランドコンセプトって、お店を魅力的にみせるのに大切なことだったんだなあ」と思ったエピソードでした
今回は「エステサロンに必要な理念やコンセプトの作り方」の特集を
お届けしましょう!
他のサロンとの差別化、できてますか?

世界に何千、何万とあるエステサロンの中で、たった一つ
「あなたのエステサロン」が選ばれるためには、一体なにが必要なのでしょうか?
選ばれるためにはきっと、ブランドコンセプト
「ブランディング」が、とっても重要になってくるのです。
失敗例としてよく見るのが
「うちはエステサロンですが、痩身だけじゃなくて、ネイルやまつ毛パーマ、フェイシャルなんかもオススメなんです〜! 何でもどうぞ〜」
といった、何でも屋さん。
お客様からすると「結局、何の店なのか理解できない」という感想を、抱いてしまうかもしれません。そして何でも屋さんは、ターゲット層がわかりにくいし
専門性に欠ける印象がありますよね。
だから必要な人に、刺さりにくいのかもしれません。
他サロンとの差別化、していきましょう!
具体的に刺さるコピー、ブランディングを!

世にある多くのサロンには、そもそも「コンセプトがない」店も多いと聞きます。コンセプトがないエステサロンは
・イメージが薄い
・お得感や、特別感に欠ける
・専門性がないので、説得力に欠ける
こういった印象がありますね。
例えば「なんでもできる、エステサロンです〜」ではなくて
「1ヶ月で3キロ痩せたい人へ、本気のエステサロンです!」
こっちのコピーの方が、刺さりませんか?
ジャンルをハッキリさせて「誰に向けて、何ができるエステサロンなの?」といった部分を
よく考えてみましょう!
ライザップのコンセプトは『結果にコミットする!』

「結果にコミットする!」で、有名なライザップは
ダイエットするのが、コンセプトではなく
「必ず達成させる」事に、ありました。
そしてHPにある、このメッセージ
「一人では続かない方のための、完全個室のマンツーマントレーニング」
この言葉の中にも、コンセプトが隠れていますよね。
ダイエットで失敗した人のほとんどが「途中で、続かなくなってしまい、挫折した人」だと思うんです。トレーナーにマンツーマンで、徹底したアドバイスとサポートを受ければ。それを実行に移すだけで、確実に痩せる事ができるのでしょうね。これは、物凄くコンセプトが分かりやすい、良いサンプルだと思いました。
本当に痩せたい人に、刺さりやすいコンセプトですよね
良いサンプルとして、頭に入れたい事例でした!
コンセプトの決め方マニュアル!

コンセプトの決め方として、以下のような3つの方法があります。
・ターゲット層を決める
・メニューで絞る
・ペルソナを決める
この3つは、とってもコンセプトを決める上で、とっても重要な要素を秘めていました。
まずは、ターゲット層からご説明しましょう!
ターゲット層を決定する!

まずはコンセプトを明確にするために、「ターゲット層を決定」しましょう!
漠然と「すべての人に向ける」のではなくて、例えば
「30、40代の痩せにくくなった世代へ。消せなかったセルライトを消して
本気でボディメイクする、エステサロン」といったように、ターゲット層がリアルに思い浮かぶといいですよね。
・どんな年代の、誰に向けて
・何をしたいのか、エステサロンで何ができるのか
といった、具体的な「ターゲット層」を意識してください。
20代に向けて作ったサロンと、40代向けに作ったサロンでは
お部屋のキービジュアルから、変わってくると思うのです。
その刺さる世代が20代と、40代なら、エステのメニューも変わってきませんか?
まずはターゲット層を、しっかり決定させましょう!
コンセプトは、メニューで絞る!

エステサロンのメニューから、コンセプトが決まってくる事もありますよ。
変わったメニューや、ある専門分野において特化したメニューなら
その分野に刺さったお客様が来店します。
・得意分野のメニューにするのか
・痩身マシンの特性を活かしたメニューにするか
・定番メニューは、明確にしましょう!
シンプルに痩せたいのか、フェイシャルに特化しているのか、など
得意分野をしっかり、メニューに活かした方がいいと思います。
NBSの痩身マシン「シークレットメス」を使って、エステをオープンするなら
頭皮から足の裏まで、一台でエステに特化した「トータルケア」ができます。
メニューも豊富に作れますよね。全身のお悩みに対応可能なので、シークレットメスで出来ることを
サロンの「強み」にしてみましょう!
持っている痩身マシンや、エステティシャンの特技によって
お店のメニューやコンセプトを、決定していくのも、いいかもしれませんね!
具体的なペルソナを決めよう!

コンセプトを決めるにあたって、来店してほしい人物像(ペルソナ)をイメージすることは
大切なことです。まずは来店してほしいペルソナ像を、しっかり決めましょう!
・年齢、性別
・職業、年収
・ライフスタイル、趣味
・価値観、好み、性格
こういったペルソナ設定は、早期に確定しておきましょう。
年齢などが決まったら、次は
・主婦層
・仕事帰りのOL
・20代の女性
・ダイエットに興味がある女性
こういったリアルな女性像も、決めていきましょう。
サロンのコンセプトは、お店の「心臓」部分でもあります。他のエステサロンとかぶらないコンセプトが、いいと思いますので、近場のサロンのコンプセプトを調べておくと、安心かもですね。
一貫性のあるコンセプトが決まったら、テーマカラーを元に
お店のキービジュアルや、ブログ、Webデザイン等をブランディングしていきましょう。
思わず行きたくなるような、素敵なビジュアルやコンセプトで
憧れのエステサロンを、オープン出来るといいですね!
煌めくような、夢の実現を祈っています……!